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土地の取引の相場は何を基準にされるのか

土地の取引の相場は何を基準にされるのか

土地の価格を表す指標として、時価公示という物があります。
これは、国土交通省の土地鑑定委員会という組織が、毎年一月一日に調査を行って、それを基に公表される価格です。
これは、あくまで指標であるため、相場を表しているわけではありません。実際、この公示価格と実際の取引相場の価格には、かい離が見られます。
そのため、自分が取引をしようとしている不動産の、近傍同種の取引価格をもとに、相場を検討するべきです。
もちろん、土地という物は所在する場所が異なりますし、同じような場所はあっても同じ物は存在しない代替物です。そのため、個性に着目して価格が設定されます。
例えば、駅や中心街に近いと価格が高くなりますが、これは利便性があるからにほかなりません。その証拠に、少し離れた場所の取引相場は下がってくるはずです。
以上のように、土地の値段は個別に設定されるものであるため、価格を意識する時には、近傍同種の不動産の取引高を参考にしてください。

値引きされない土地には理由がある

値引きされない土地は周辺環境の良さや立地条件の良さが凝縮されていることに尽きますが、特に多くの人から需要があることが特徴です。
値引きされない土地の条件は大きく分けて3つあり、まずは都市部に近いことが挙げられます。基本的に地方都市であれば、中心部まで徒歩または自転車などでも移動できる距離が魅力的です。 もちろん、交通としては路線バスよりも電車が止まる地域の方がグレードでは高く値引きの対象にはなりません。つまり、地方都市よりも中心街の方が高いということです。
賃貸水準が高い土地も値引きされません。もともと賃貸水準が高いエリアはアパートやマンションなどの建築から時間が経過しても、売却時の価格が比較的下がりにくいのです。
高級住宅地や商業エリアなどはもともと賃貸水準が高いからその場所の価格も同様に下がりません。"


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